日文原版书 なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか (講談社現代新書)想田 和弘 (著) 这世上的偶然-我为什么拍纪录片
なぜ/どうやって、ナレーションや音楽なしでドキュメンタリーを作るのか?なぜリサーチや打ち合わせなどをしないのか?インディー映画作家の制作費や著作権について。“タブーとされるもの”を撮って考えることは?客観的真実とドキュメンタリーの関係とは?映画『Peace』のメイキングを通して、このような問いへの答えを率直に語る、ドキュメンタリー論の快著。 著者について
¥
65
九品
仅1件
作者想田 和弘 (著)
出版社講談社現代新書
ISBN9784062881135
出版时间2011
装帧平装
货号z8
上书时间2020-05-06
商品详情
- 品相描述:九品
-
九成新
- 商品描述
-
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ/どうやって、ナレーションや音楽なしでドキュメンタリーを作るのか?なぜリサーチや打ち合わせなどをしないのか?インディー映画作家の制作費や著作権について。“タブーとされるもの”を撮って考えることは?客観的真実とドキュメンタリーの関係とは?映画『Peace』のメイキングを通して、このような問いへの答えを率直に語る、ドキュメンタリー論の快著。
著者について
想田 和弘
(そうだ かずひろ)
映画作家。1970年、栃木県足利市生まれ。東京大学文学部卒業後渡米、ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ(SVA)映画学科卒業。そのまま現在までニューヨーク在住。台本や事前のリサーチ、ナレーションや音楽などを使わないドキュメンタリーの方法論・スタイルである「観察映画」を提唱・実践。その第1弾『選挙』(2007年)は世界200ヵ国近くでテレビ放映され、アメリカでは優秀なテレビ番組に与えられるピーボディ賞を受賞。第2弾『精神』(2008年)は釜山国際映画祭とドバイ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を獲得するなど、受賞多数。最新作は観察映画番外編『Peace』(2010年)。現在、平田オリザ氏と彼が主宰する劇団・青年団を描く観察映画第3弾『演劇(仮題)』を製作中。著書に『精神病とモザイク――タブーの世界にカメラを向ける』(中央法規出版)がある。
続きを読む
登録情報
新書: 256ページ
出版社: 講談社 (2011/7/15)
言語: 日本語
ISBN-10: 4062881136
ISBN-13: 978-4062881135
発売日: 2011/7/15
梱包サイズ: 17.4 x 10.8 x 1.2 cm
目次
第1章 撮る者と撮られる者
第2章 「台本」と「分かりやすさ」を捨てて――観察映画とは何だろう(基本編)
第3章 ドキュメンタリーの面白さ――観察映画とは何だろう(発展編)
第4章 一期一会のドキュメンタリー
第5章 映画が連れていってくれる場所
— 没有更多了 —
以下为对购买帮助不大的评价