日文原版书ひとりでは生きられないのも芸のうち (文春文庫) 内田樹 (著)

１　非婚・少子化時代に２　働くということ３　メディアの語り口４　グローバル化時代のひずみ５　共同体の作法６　死と愛をめぐる考察

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作者内田樹 (著)

出版社(文春文庫)

ISBN9784167801151

出版时间2011

印刷时间2014

装帧平装

货号z8

上书时间2020-05-06

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商品描述: 内容（「BOOK」データベースより）
現代社会の危機に対する処方は、要するに「常識ある大人」の頭数をもう少し上積みすること、それだけです―。『寝ながら学べる構造主義』や『日本辺境論』、『街場のメディア論』等の著者が、若者たちに向けて語る、「自立」と「孤立」の違い、結婚、労働、共同体の作法とは?特別座談会「お見合いは地球を救う」を併録。
(解説・鹿島茂)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内田/樹
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。現在、神戸女学院大学大学院文学研究科教授。専門はフランス現代思想、映画記号論、武道論。2007年『私家版・ユダヤ文化論』で第6回小林秀雄賞を受賞。『日本辺境論』で新書大賞2010を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
文庫: 317ページ
出版社: 文藝春秋 (2011/1/7)
言語: 日本語
ISBN-10: 4167801159
ISBN-13: 978-4167801151
発売日： 2011/1/7
梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm

目次
1 非婚・少子化時代に
2 働くということ
3 メディアの語り口
4 グローバル化時代のひずみ
5 共同体の作法
6 死と愛をめぐる考察