日文原版书 世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記 (岩波新書) 久保田 麻琴 (著) 有黑白插图
すべての音楽の背後には歴史があり、人々の息遺いがある。いま、世界で一番ホットな音楽の現場はどこなのか。あらゆる偶然の出会いが重なって生まれる音とは?国際色豊かで柔軟性のある新しい音楽を精力的に探求し続けるワールド・ミュージック界の仕掛け人が、音楽誕生の源をたどる。岩波新書初の付録CD付き。
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作者久保田 麻琴 (著)
出版社(岩波新書)
ISBN9784004310112
出版时间2006
装帧平装
货号w7
上书时间2020-04-18
商品详情
- 品相描述:九品
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九成新,护封略磨,内有铅笔勾画,无法判断光盘是否能用
- 商品描述
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内容(「BOOK」データベースより)
すべての音楽の背後には歴史があり、人々の息遺いがある。いま、世界で一番ホットな音楽の現場はどこなのか。あらゆる偶然の出会いが重なって生まれる音とは?国際色豊かで柔軟性のある新しい音楽を精力的に探求し続けるワールド・ミュージック界の仕掛け人が、音楽誕生の源をたどる。岩波新書初の付録CD付き。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
久保田/麻琴
1949年京都生まれ。ミュージシャン、音楽プロデューサー。同志社大学卒。74年、ロック・バンド「久保田麻琴と夕焼け楽団」でデビュー、ブルース、ロックからハワイアン、沖縄音楽まで混ぜた音作りが注目された。90年以降、ディック・リーなど、アジアの大衆的トップスターの音作りで名を上げ、「コーヒー・ルンバ」のインドネシア版はミリオン・セラーに。現在は、アジアや中東に取材した音・演奏・唄を再編集するコンセプト・アルバムのシリーズ「Blue Asia」などを進行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
新書: 217ページ
出版社: 岩波書店 (2006/4/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 4004310113
ISBN-13: 978-4004310112
発売日: 2006/4/20
梱包サイズ: 17.2 x 10.4 x 1.4 cm
目次
第1部 旅する錬金術師(ブラジルのアフリカ/ブラジルのヨーロッパ―レシーフェのカルナヴァル
天然トランスは世界を魅惑する―モロッコのグナワ・フェスティバル
ワールド・ミュージックの交差点―WOMAD in シンガポール、スリランカ2005)
第2部 インタビュー・ただごとでない音楽を求めて―聞き手・田中勝則(アジアのプロジェクトはどうスタートしたか
曲のよさから入る
ロックの頃
もっとディープなロック、ブルース、アメリカへ ほか)
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