作者加地 伸行
出版社中央公論社
出版时间1990-10
装帧其他
货号548捆
上书时间2022-07-09
商品详情
- 品相描述:八五品
图书标准信息
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作者
加地 伸行
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出版社
中央公論社
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出版时间
1990-10
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ISBN
9784121009890
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定价
756.00元
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装帧
其他
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页数
267页
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丛书
中公新书
- 【内容简介】
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儒教には、四角四面の礼教性の強い倫理道徳であり、しかも古い家族制度を支える封建的思想という暗いイメージが色濃くつきまとっている。しかし、儒教の本質は死と結びついた宗教であり、それは日本人の生活の中に深く根を下ろしている。第二次大戦後進められた個人主義化により、さまざまな歪みと弊害とを露呈させている今日、〈人間の心〉を問題とする儒教の根本を問い直し、その歴史をたどりながら、現代との関わりを考える。
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