日本名家绘画：荒木十亩《白茶栖雀图》（保真）
￥ 480 九品
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浙江宁波
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题名荒木十亩《白茶栖雀图》
年代民国初期 (1912-1918)
类别水墨(黑白)
材质纸本
装裱形式立轴
尺寸184 × 43.5 cm
款识钤印十亩（钤印：木悌）
上书时间2023-05-27
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商品详情
- 品相描述：九品
- 纸本水墨淡设色，西阵织精裱，为大正初年原裱。保存完好，触手如新，唯纸面上端有小孔数点，不伤画心，已修复。画心尺寸：高131厘米，宽32.5厘米。整轴尺寸：高184厘米，宽43.5厘米。漆木轴，轴长48厘米。
- 商品描述
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小店本小利薄，价格已经放至最低，请勿议价，谢谢支持！
此件作品确保为荒木十亩中年真迹。荒木十亩是东京女子高等师范学校教授，帝室技艺员，著名花鸟画家，此作为其成熟期作品，比晚期作品画得细致，落笔准确，富有装饰意趣。末图为印鉴对比图，供买家参考。
荒木十畝
（1872-1944）
日本著名畫家。長崎縣出生。本姓朝長，本名悌二郎。師事荒木寬畝並為其嗣子。參加岡倉天心主持的日本青年繪畫協會，退出後，與野村文舉等創立日本畫會。1907年文展開辦之際，結合舊派畫家組成正派同志會，第二回文展起參展。1922年主持日華聯合繪畫展。東京女子高等師範學校教授。帝國美術院會員。1935年任台展審查員。
荒木十畝
（本名：悌二郎、1872-1944）
明治25（1892）年荒木寛畝に入門、翌年には寛畝の娘と結婚し「十畝」の号を授けられます。明治28（1895）年、日本美術協会展で一等褒状を受賞し頭角を現すと、以降、日本画会や読画会といった画会の設立にも参加して存在感を強めていきます。当時の日本画壇は、横山大観、菱田春草らを擁する日本美術院をはじめ、様々な主義主張を掲げる団体が登場し、大きなうねりをみせていました。このような状況のなか、十畝は明治40（1907）年設立の正派同志会の幹事長となるなど、いわゆる旧派系画家の代表格と目されるようになりますが、制作のうえでは守旧漸進主義ともいうべき立場をとり、伝統的な画法を基礎としながら、新たな表現を模索し続けた。
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