• 日本名家绘画:川村雨谷《耐寒图》(保真)
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日本名家绘画:川村雨谷《耐寒图》(保真)

800 九品

仅1件

浙江宁波
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题名川村雨谷《耐寒图》

年代1902-10

类别水墨(黑白)

材质纸本

装裱形式立轴

尺寸185 × 54.5 cm

款识钤印雨谷(钤印:雨谷)

上书时间2022-12-03

聴風閣

五年老店
已实名 进店 收藏店铺

   商品详情   

品相描述:九品
纸本水墨,明治时代原装纸裱,品相完好,自然旧。画心尺寸:高135厘米,宽40.5厘米。整轴尺寸:高185厘米,宽54.5厘米。木轴,轴长60厘米。
商品描述
题画:
《耐寒图》,壬寅小春月,写于种竹万竿草堂,雨谷(钤印:雨谷)

壬寅年,为1902年,时为日本明治三十五年、清光绪二十八年。
小春月,中国称农历十月为小春月,又称:良月、阳月、孟冬、开冬、上冬、初冬、小阳春、梅月、阳春、应钟、坤月、亥月。

川村雨谷
(かわむら うこく)
(1838年―1906年)
日本著名南宗画家、司法官。名应心,字广卿,别号休翁、无生居士等。
庆应元年(1865年),27岁,作为长崎奉行支配官到长崎赴任,在工作的三年中,闲暇时间向著名南画家木下逸云、日高鉄翁等学习绘画。
明治2年(1870年),32岁,任刑部省司法官、大审院判事等职务。擅长日本南画、诗画。
明治17年(1885年),与知名画家高森碎岩一起成立东京南画会。
明治31年(1899年),辞官,成为与画家田能村直入、田崎草云等人齐名的南画界大师。
明治39年(1906年)去世,终年69岁。门下弟子众多,其中大泷雨山等人成为南画届的重镇。

川村雨谷 (かわむら うこく)
天保九年(1838)八月八日、江戸青山百人町(現東京都港区)に幕臣川村幽対の子として生まれる。名は応心、字は広卿、守国。幼名を次郎太、通称を新助といい、別号に陸蓮子、無生居士などがある。
慶応元年(1865)長崎奉行支配定役として長崎に赴任し、三年の勤務の間、木下逸雲、僧鉄翁(日高鉄翁)らに南画を学ぶ。
維新後明治二年刑部省に出仕、のち司法官として大阪、仙台、東京、松江などに赴任し、その後大審院判事として三一年までつとめた。
一五年第一回内国絵画共進会「山水」「梅」が銅印、一七年同第二回「山水」「花卉」も銅章を受賞。
一七年東洋絵画会結成に際して議員となり、三〇年には高森碎厳(さいがん)らと東京南画会を結成する。
三一年官を辞してのち下谷に幽居、田能村直入(たのむらちょくにゅう)、田崎草雲らと交遊し、南画界の重鎮として、門人もはなはだ多かった。
明治三九年(1906)十二月二九日、老衰のため下谷仲徒士町の自宅で死去。

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纸本水墨,明治时代原装纸裱,品相完好,自然旧。画心尺寸:高135厘米,宽40.5厘米。整轴尺寸:高185厘米,宽54.5厘米。木轴,轴长60厘米。
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