日本五星级温泉

图书标准信息

• 作者 [日]松田忠德 著；赵海涛 译
• 出版社 中国工人出版社
• 出版时间 2020-02
• 版次 1
• ISBN 9787500872948
• 定价 68.00元
• 装帧 平装
• 开本 32
• 纸张 纯质纸
• 页数 254页
• 字数 210千字

【内容简介】

本书从成分、功效、颜色、气味等方面详细介绍了日本九类泉质的温泉，按照不同泉质推荐相应的温泉胜地与旅店。不仅如此，本书还讲述了温泉与历史、建筑、文学、生活方式等方面千丝万缕的联系，让读者在享受泡汤乐趣的同时，从细节处感受氤氲在温泉气雾中的日本文化。

 

本书配图五百余幅，图文并茂，便于查阅，是日本旅行中必不可少的阅读伴侣。

 

【作者简介】

:
    松田忠德，国际著名温泉学者、日本温泉专家，在日本首次将温泉作为学问研究，并开辟了“温泉学”。从温泉文化学、温泉观光学到温泉医学研究范围甚广。著有《江户的温泉学》《温泉力》《温泉教授的温泉课程》等。

【目录】

i 泉质分类

单纯泉

食盐泉(氯化物泉)

重碳酸土类泉·重曹泉

(碳酸氢盐泉)

硫酸盐泉

碳酸泉(二氧化碳泉)

铁泉·绿矾泉(含铁泉)

硫黄泉

酸泉·酸硫黄泉

·氡泉(放能泉)

ⅱ 不同泉质的温泉指南

【单纯泉】

花卷南温泉峡谷(岩手县)

箱根温泉乡(神奈川县)

修善寺温泉(静冈县)

伊东温泉(静冈县)

奥飞騨温泉乡(岐阜县)

榊原温泉(三重县)

奥津温泉(冈山县)

道后温泉(爱媛县)

汤原温泉(冈山县)

俵山温泉(山县)

由布院温泉(大分县)

宝泉寺温泉乡(大分县)

【食盐泉】

糠源泉乡(北海道)

定山溪温泉(北海道)

松之山温泉(新泻县)

汤河原温泉(神奈川县)

芦原温泉(福井县)

城崎温泉(兵库县)

白浜温泉(和歌山县)

小浜温泉(长崎县)

黑川温泉(熊本县)

【重碳酸土类泉·重曹泉】

东鸣子温泉(宫城县)

小谷温泉·小谷温泉奥汤

(长野县)

十津川温泉乡(奈良县)

龙神温泉(和歌山县)

汤峰温泉(和歌山县)

别府温泉(大分县)

嬉野温泉(佐贺县)

妙见温泉(鹿儿岛县)

【硫酸盐泉】

汤田川温泉(山形县)

银山温泉(山形县)

远刈田温泉(宫城县)

温泉(群马县)

四万温泉(群马县)

箱根仙石原温泉(神奈川县)

大牧温泉(富山县)

山中温泉(石川县)

山代温泉(石川县)

浊河温泉(岐阜县)

玉造温泉(岛根县)

温泉津温泉(岛根县)

岩井温泉(鸟取县)

【碳酸泉】

稻子汤温泉(长野县)

唐泽温泉(长野县)

汤屋温泉(岐阜县)

人之波温泉(奈良县)

小屋原温泉(岛根县)

长汤温泉(大分县)

【铁泉·绿矾泉】

崎不老不死温泉(青森县)

须川温泉(岩手县)

伊香保温泉(群马县)

松代温泉(长野县)

有马温泉(兵库县)

栗野岳温泉(鹿儿岛县)

【硫黄泉】

登别温泉(北海道)

乳头温泉乡(秋田县)

高汤温泉(福岛县)

奥盐原温泉乡(枥木县)

奥鬼怒温泉乡(枥木县)

越后汤泽温泉(新泻县)

野泽温泉(长野县)

别所温泉(长野县)

汤泉地温泉(奈良县)

云仙温泉(长崎县)

【酸泉·酸硫黄泉】

川汤温泉(北海道)

酸汤温泉(青森县)

岳温泉(青森县)

玉川温泉(秋田县)

藏王温泉(山形县)

那须汤本温泉(枥木县)

万座温泉(群马县)

草津温泉(群马县)

【·氡泉】

出汤温泉(新泻县)

枥尾又温泉(新泻县)

增富温泉(山梨县)

三朝温泉(鸟取县)

关金温泉(鸟取县)

川棚温泉(山县)

熊川温泉(佐贺县)

公共浴场的魅力

历史悠久的公共浴场

其他主要的室外温泉

城市近郊的“自然涌出”温泉

ⅲ 享受温泉

温泉的历史

温泉的起源

泉源的涌出形态

温泉的使用形态

温泉的科学本质

《温泉法》里的温泉

温泉和疗养

温泉和温泉街

温泉建筑

浴槽和浴场工具

浴场景致优美的温泉

温泉的入浴方法

现代版温泉指南

温泉住宿与料理

温泉与欢乐

温泉伴手礼

温泉与

温泉与文学

文豪们所钟情的名温泉

温泉词汇索引

温泉的早市

参文献