日文原版 柳宗悦藏品「用之美」日本篇(爱蔵版) 用の美 日本民艺馆 藤森武 进口艺术展览藏品收藏民艺工艺
¥
240
九五品
库存2件
作者日本民藝館、 藤森 武
出版社世界文化社
ISBN9784418212187
出版时间2021-10
印刷时间2021-10
装帧平装
页数179页
上书时间2021-12-13
商品详情
- 品相描述:九五品
- 商品描述
-
日本民艺作品之美
柳宗悦是日本知名思想家、美学家、宗教哲学家、民艺运动发起人。他因参与白桦派文学而发现生活中的民艺品实用价值,故而提倡“用之美”的民艺活动。2021年是柳宗悦逝世60周年,故特别出版此书纪念大师。
柳宗悦能够发现不知名工匠所制作出来的生活道具之美,并将这些称之为“用之美”。他曾游览日本全国各地,花费毕生时间来找寻、收集优秀的民艺品,种类从“器具”、“家具”、“衣裳”、“雕刻”涵盖到“绘画”等,并将这些优质品选入日本民艺馆中。他的弟子藤森武特对这些优质品逐一详细解说并附上精美写真,让更多的民艺品爱好者能够见到日本的民艺作品之美。
・柳宗悦「没後60年」。珠玉の名品を撮りおろした「民藝」決定版 ・陶磁器や家具・調度、木喰仏など盛りだくさんの一冊。 ・入魂の写真が伝える“美しき手仕事"と柳の審美眼 ・近年人気の「アイヌ」の切伏衣裳、イクスパイなども 2021年は民藝運動を提唱した柳宗悦の「没後60年」。 名もなき工人たちが作った生活道具に美を見出した柳は、 それらを「用の美」と称えました。 全国を巡り、その生涯をかけて柳が蒐集した秀逸な民藝品から 「器」「家具・調度」「衣・裂」「彫刻・絵画」を 日本民藝館が優品を選び、監修し、解説したのがこの一冊です。 土門拳の弟子だった藤森武さんの写真の一枚一枚から、 日本の“美しき手仕事"が持つ質感が伝わってきます。
【作者简介】
名もなき工人たちの手によって生まれた“日用の雑器”に美を見出し、生涯をかけて蒐集した柳宗悦。彼が中心となって設立を企画し、有志の援助を得て1936(昭和11)年、東京駒場に開かれたのが日本民藝館。初代館長を柳が務めた。約1万7000点にも及ぶ国内外の名品が収蔵された「民藝の殿堂」として知られている。1942(昭和17)年東京都生まれ。 東京写真短期大学(現・東京工芸大学)在学中から土門拳に師事。 『古寺巡礼』シリーズをはじめとする、後期代表作の助手を務めた。著書は 『独楽・熊谷守一の世界』『隠れた仏たち(全5巻)』『丹波の名陶』など数多い。日本写真家協会会員、土門拳記念館理事。
出版社:世界文化社(2021/10/21)
発売日:2021/10/21
言語:日本語
単行本:179ページ
ISBN-10:4418212183
ISBN-13:978-4418212187
第一章 器 櫻庭良子 漆器 瓶子と片口/椀/盆 陶磁器 瀬戸/常滑/美濃/丹波/古九谷/伊万里/唐津/肥前/小代/小鹿田/苗代川/弓野/ガラス器 沖縄 抱瓶/からから/酒器/碗/嘉瓶/甕/パナリ
第二章 家具・調度 村上豊隆 家具 箪笥/仏壇/机と盤/文台 調度 箱/三方/燭台/鉄器/竹細工/自在横木と自在掛 ほか アイヌ 髭篦(イクスパイ)/短刀(マキリ)/煙草入れ/首飾り(タマサイ)/椀と壺
第三章 衣・裂ほか 石井りえ 衣 被衣/裂織/絣/紬/黄八丈/革羽織/紅型/絣と花倉/首里/アイヌ切伏 裂 丹波布/紺絣/筒描(屏風と軸)/型染と筒描 編組 蓑/背中当/帽子
第四章 彫刻・絵画ほか 白土慎太郎 彫刻 木喰仏/民間信仰物/面と面型/石仏 絵画 軸物/屏風/絵巻/草子/泥絵/絵馬/仏画/大津絵 ほか 書 色紙和讃
— 没有更多了 —
以下为对购买帮助不大的评价