日本回流 江户中后期国学者 本居大平《书法俳句》(手绘)纸本立轴(102)
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七品
仅1件
题名日本回流 江户中后期国学者 本居大平《书法俳句》(手绘)纸本立轴
年代不详
类别水墨(黑白)
材质纸本
装裱形式立轴
尺寸16 × 17 cm
款识钤印大平
货号画27
上书时间2024-08-28
商品详情
- 品相描述:七品
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画心有折痕,装裱有破损,介意品相者慎拍!!!纸本绫裱;实木大漆轴头;画心尺寸:16X17cm;装裱尺寸:40X164cm;
- 商品描述
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本居大平
没年:天保4.9.11(1833.10.23)
生年:宝暦6.2.17(1756.3.17)
江戸中・後期の国学者。旧姓稲掛氏。幼名常松,のち茂穂,重穂,大平。通称十蔵,十太,十介。伊勢国(三重県)松坂の豆腐商稲掛棟隆の子。本居宣長の養子となり,家督をうけたのちは,本居三四右衛門と称し,藤垣内翁と呼ばれた。13歳のとき,宣長に入門,以後,宣長の旅に随行するなど近仕した。寛政11(1799)年44歳で宣長の養子となり,宣長の死後,眼疾の本居春庭に代わって本居家を継ぐ。紀州(和歌山)藩主徳川治宝に仕え,文化5(1808)年『紀伊続風土記』選進の命を蒙り,6年には松坂を離れて,妻子を連れて和歌山に移住した。藩主に進講したり,門人の要請によって伊勢,松坂,京都に出向いて指導した。門人も1000人以上におよんだ。しかし学問的には特に卓抜な業績はなかった。曲亭馬琴が「人品良き人」(『羇旅漫録』)と評したように,その温厚篤実な人柄によって本居学派をまとめた。大平は長男,次男,3男を相次いで亡くし,3女藤子の婿の浜田鎌次郎を養子として,本居内遠として家を継がせた。
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