日本回流 日本著名画家 圆山应震 (円山 応震)《七福神》(手绘)纸本立轴(023)
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1200
七五品
仅1件
题名日本回流 日本著名画家 圆山应震《七福神》(手绘)纸本立轴
年代不详
类别设色(彩色)
材质纸本
装裱形式立轴
尺寸51 × 110 cm
款识钤印应震
货号画23-1
上书时间2024-04-12
商品详情
- 品相描述:七五品
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画心有折痕,有破损,自然老旧,介意品相者慎拍!!!纸本绫裱;骨质轴头;画心尺寸:51X110cm;尺寸:65X198cm。
- 商品描述
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円山 応震(まるやま おうしん、寛政2年3月1日(1790年4月14日) - 天保9年8月3日(1838年9月21日)あるいは天保11年(1840年))は、江戸時代後期に活躍した絵師。円山応挙に始まる円山派の3代目。幼名は、辰三郎または辰五郎、通称は主馬之助、主水。字は中(仲)恭、別号に百里、星聚館、方壷子など。
略伝
円山応挙の次男・木下応受の子として生まれるが、後に伯父の円山応瑞の養子となる。姉小路室町東入に住んだ。祇園祭郭巨山見送「唐山水仙人図綴織」(文化13年(1816年))や、月鉾水引「双鸞霊獣図刺繍」(天保6年(1835年)の下絵を書いたと言われる。画域は広く、人物、山水、花鳥を得意としたというが反面、粉本主義の弊害が指摘されている。
墓所は応挙や応瑞と同じ悟真寺。応震には子がなく、円山応立を養子として4代目とした。弟子に、応震の妹の子・国井応文など。
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