日本名家 狩野常信 (1636--1713)手绘【人物】 绢本
¥
2000
七五品
仅1件
题名狩野常信
年代清代 (1645-1911)
类别设色(彩色)
材质绢本
装裱形式立轴
尺寸176 × 38 cm
上书时间2023-04-01
商品详情
- 品相描述:七五品
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画心:103X32cm 天杆处装裱有裂
- 商品描述
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狩野常信(かのう つねのぶ、1636年(寛永13)~1713年(正徳3))江戸出身。木挽町狩野派2代目。通称は三位?右近。 狩野尚信の長男として生まれ、父に画法を師事。 1650年に父が没したのに伴い、家督を襲名、木挽町狩野派2代目となる。さらに、叔父狩野探幽からも指導を受けて、探幽出現以来多様化した狩野派画技の一本化や集大成を図り、更なる完成度を高めた画家の一人で後年まで続く狩野派の画風の礎を築いたとされる。幕府の奥絵師、禁裏御用絵師として仕え、探幽と並び当時の画家の最高位である法印に叙されている。尚、長男に狩野周信、次男に狩野岑信、三男に狩野甫信などがいる
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