日本江户时代后期德川幕府幕臣，旗本，京都东町奉行冈部丰常（1806～1865）手写短冊。
￥ 150 七品
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湖南岳阳
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题名丰常
年代清代 (1645-1911)
类别水墨(黑白)
材质纸本
装裱形式其他
尺寸25.5 × 5.7 cm
上书时间2023-11-05
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商品详情
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岡部豊常(おかべとよつね・1806～65)は幕末の旗本。嘉永2年(1849)に禁裏付(きんりづき)として江戸から京都に赴任、さらに同6年から安政6年(1859)までは京都東町奉行をつとめました。
豊常は日々のできごとを詳細に書きとめた日記を残しています。内容は、13代将軍徳川家定のもとに篤姫(あつひめ)が嫁いだことや安政の大獄といった政治情勢のほか、江戸にいる親族のため雛人形を購入したことや、領地である鶴原村(大阪府泉佐野市)の人々から挨拶を受けたことなど、多岐にわたっています。
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