白きたおやかな峰 (河出文庫) 日文原版书
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九品
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作者北 杜夫 (著)
出版社河出書房新社
ISBN9784309411392
出版时间2012-03
装帧平装
页数336页
货号6705
上书时间2017-07-24
商品详情
- 品相描述:九品
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基本信息;
作者;北 杜夫 (著)
文庫: 336ページ
出版社: 河出書房新社 (2012/3/3)
言語: 日本語
ISBN-10: 4309411398
ISBN-13: 978-4309411392
発売日: 2012/3/3
梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
内容紹介
カラコルムの未踏峰ディラン遠征隊に、雇われ医師として参加した体験に基づく小説。山男の情熱、現地人との交情、白銀の三角錐の意味するものは? 日本山岳文学の白眉。
内容(「BOOK」データベースより)
ひょんなことから雇われ医師として参加することになった、カラコルムの未踏峰ディラン遠征隊。キャラバンのドタバタ騒ぎから、山男のピュアにして生臭い初登頂への情熱、現地人との摩擦と交情…。そして、彼方に鎮座する純白の三角錐とは一体何物なのか…。山岳文学永遠の古典にして、北文学の最高峰。
著者について
1927-2011。作家、エッセイスト、精神科医。「どくとるマンボウ」シリーズや、「楡家の人びと」で知られる。芥川賞、毎日出版文化賞、日本文学大賞、大佛次郎賞など受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北/杜夫
1927年、東京青山生まれ。本名・斎藤宗吉。作家、エッセイスト、精神科医。旧制松本高校を経て、東北大学医学部を卒業。『文芸首都』同人。1960年、半年間の船医としての体験をもとに『どくとるマンボウ航海記』を刊行。同年、『夜と霧の隅で』で芥川賞を受賞。作品に、『楡家の人びと』(毎日出版文化賞)、『輝ける碧き空の下で』(日本文学大賞)など、評伝に、“茂吉”四部作(大佛次郎賞)がある。2011年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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