あきらめない 働くあなたに贈る真実のメッセージ -日経WOMANの本(日文原版书)
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九品
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作者村木 厚子 (編集)
出版社日経BP社
ISBN9784822268145
出版时间2011-11
装帧平装
页数272页
货号4751
上书时间2016-06-20
商品详情
- 品相描述:九品
- 商品描述
-
基本信息;
作者;村木 厚子 (編集)
単行本: 272ページ
出版社: 日経BP社 (2011/11/25)
言語: 日本語
ISBN-10: 4822268144
ISBN-13: 978-4822268145
発売日: 2011/11/25
商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.8 x 2.2 cm
内容紹介
「働く女性の希望の星」から一転、逮捕・164日間の勾留――
極限状態の中、決して屈しなかったのはなぜか。
「どんなに悪いことがあってもあきらめない。人生に何があってもリカバリーできる」
「郵便不正事件」で無実の罪に問われ、逮捕、164日間の勾留をされながら、耐え抜いて、
無罪を獲得した、その「あきらめない心」の秘密を、本人が明かした初の著書。
「二人の娘の存在が心のつっかい棒になった」
「“一日一生”の精神が心の支えとなった」…
55年の半生を振り返りながら語られる言葉は、
すべての人の心を揺さぶるメッセージ――
【目次】
はじめに
私の履歴書
第一章 「あきらめない心」の原点
人見知りだった私が労働省に入るまで/がむしゃらだった20代/結婚そして出産、子連れ赴任
第二章 仕事の軸が見えてきた
女性たちのネットワークに助けられて/家族の絆/仕事で生きた育児体験/昇進のススメ
つながって見えてきた自分の仕事
第三章 逮捕、勾留を支えたものは
逮捕そして勾留されて/心のつっかい棒は娘たち/折れない心の秘密
[家族の思い]
これからも一緒に歩いていこう ・・・夫(団体理事・57歳)
母を心から尊敬しています ・・・長女(会社員・26歳)
信じた通りの家族だった ・・・次女(大学生・20歳)
第四章 釈放・復職、そして今後のこと
やっとすべてが終わり、復職へ/今、思うこと
おわりに
[巻末資料]
勾留生活164日間を支えた149冊 全リスト
内容(「BOOK」データベースより)
「働く女性の希望の星」から一転、逮捕・164日間の勾留―。極限状態でも決して屈しなかったのはなぜか。その秘密が半生とともに今明かされる。
著者について
55年高知県生まれ。高知大学卒業後、労働省(現・厚生労働省)入省。
障がい者支援、女性政策などに携わり、厚生労働省4人目の女性局長
として雇用均等・児童家庭局長などを歴任する。09年の郵便不正事件では
虚偽公文書作成容疑等で逮捕・起訴されるも、10年9月の裁判で無罪確定。
1年3カ月ぶりに職場復帰。事件は、捜査資料の改ざん・隠ぺいで地検特捜部
主任検事の逮捕に発展。検察の抱える問題を提起した。現在は内閣府で政策統括官
(共生社会政策担当)を務め、少子高齢化、障がい者政策など幅広い分野から
共生社会を目指す。同期の夫との間に2人の娘がいる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村木/厚子
1955年高知県生まれ。高知大学卒業後、78年に労働省(現・厚生労働省)入省。障害者支援、女性政策などに携わり、厚生労働省4人目の女性局長として雇用均等・児童家庭局長などを歴任する。2009年の郵便不正事件では虚偽公文書作成容疑等で逮捕・起訴されるも、10年9月の裁判で無罪確定、1年3カ月ぶりに職場復帰。事件は、捜査資料の改ざん・隠ぺいで地検特捜部主任検事の逮捕に発展。検察の抱える問題を提起した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
第1章 「あきらめない心」の原点(人見知りだった私が労働省に入るまで
がむしゃらだった20代
結婚そして出産、子連れ赴任)
第2章 仕事の軸が見えてきた(女性たちのネットワークに助けられて
家族の絆
仕事で生きた育児体験
昇進のススメ
つながって見えてきた自分の仕事)
第3章 逮捕、勾留を支えたものは(逮捕そして勾留されて
心のつっかい棒は娘たち
折れない心の秘密)
第4章 釈放・復職、そして今後のこと(やっとすべてが終わり、復職へ
今、思うこと)
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