はんぶんおばけのマメンキサウルス―ピーポポ?パトロール(精装日文原版书)
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九品
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作者柏葉 幸子 (著) , 西川 おさむ (イラスト)
出版社童心社
ISBN9784494010950
出版时间2007-07
装帧精装
页数94页
货号7271
上书时间2018-12-11
商品详情
- 品相描述:九品
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基本信息;
作者;柏葉 幸子 (著) , 西川 おさむ (イラスト)
単行本: 94ページ
出版社: 童心社 (2007/07)
ISBN-10: 4494010952
ISBN-13: 978-4494010950
発売日: 2007/07
梱包サイズ: 21.2 x 14.4 x 1.4 cm
内容(「BOOK」データベースより)
「ピーポポ?パトロールです。お、おまたせしました」。ひとしが、ピーポポのドアのかげで、そういうと、「ギャワーン!」と、ものすごい声がかえってきます。なんと、きょうりゅうのほねが、あるいてきたのです!こまっているおばけをたすけるためなら、たとえ、火のなか水のなか…!?それが、ピーポポ?パトロール!人気シリーズ第2弾。
抜粋
ひとしは、まいばん、たなにあるピーポポをちらりと見てから、ベッドにはいります。ピーポポは、おもちゃのパトカーです。おもちゃのパトカーですが、とてもふしぎな力があるのです。おばけがこまっていると、大きくなって、そのおばけをたすけにいくのです。ひとしは一どピーポポにのって、まいごになったゆうれいの女の子をたすけたことがあります。でも、その一どだけで、もうそんなふしぎなことはおこりません。ひとしは、あのときのことは、ゆめだったのかなぁとおもいかけています。それで、まいばん、ねるまえにピーポポを見てしまうのです。ひとしは、ピーポポをフリーマーケットで、かってもらいました。だから、車たいにへこみやきずのある、だれかのおふるです。でも、ずっとおもちゃのパトカーがほしかったひとしは、すごくうれしかったのです。はしらせると、やねの赤いあかりがクルクルまわります。ピーポポ、ピーポポって、いきぎれしているみたいですが、サイレンもなりました。それで、ピーポポという名まえです。ピーポポをもっているひとしは、ピーポポ?パトロールなのです。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柏葉/幸子
1953年岩手県生まれ。『霧のむこうのふしぎな町』(講談社)で第九回日本児童文学者協会新人賞、『牡丹さんの不思議な毎日』(あかね書房)で第五四回産経児童出版文化賞大賞を受賞
西川/おさむ
1940年福岡県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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