日文原版 土左日記 (岩波文庫) 紀 貫之 (著), 鈴木 知太郎
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七五品
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作者紀 貫之 (著), 鈴木 知太郎
出版社不详
年代不详
装帧平装
货号内1-3
上书时间2017-02-02
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商品の説明
内容紹介
土佐守紀貫之が承平四年任国土佐を出港して翌年二月京に至るまでの日記で、女性の筆に擬して書かれている。平安時代の仮名文学の先駆作品として、文学史上高く評価される。青谿書屋本を底本とする。
--このテキストは、文庫版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
「をとこもすなる日記といふものを、をむなもしてみむとするなり」という冒頭の一句が示すように、紀貫之(868?‐945)が任地土佐国から船出し辛苦のすえ帰京するまでの一部始終を女性の筆に仮託して綴ったわが国初の仮名文日記。人生の内面や真実を情趣と含蓄に富んだ筆致で描き、次代の女流文学の全盛を導き出す先駆となった。
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