• 日文原版 日本語の作文技術 本多 勝一 (著)
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日文原版 日本語の作文技術 本多 勝一 (著)

60 八品

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作者本多 勝一 (著)

出版社不详

年代不详

装帧平装

上书时间2014-11-01

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品相描述:八品
商品描述
商品の説明
内容紹介
ちゃんとした日本語を書こうと思ったら、
まず、勉強に本多勝一氏の『日本語の作文技術』を読め。
これが私の持論である。
――全巻を通読しなくてもいい。
第一章から第四章まで読めば、それだけで確実に、文章はよくなる。
この本はそういうスゴイ本なのだ。
(多田道太郎氏「解説」より)

【目次】

第一章 なぜ作文の「技術」か
第二章 修飾する側とされる側
第三章 修飾の順序
第四章 句読点のうちかた
1. マル(句点)そのほかの記号
2. テン(読点)の統辞論
3. 「テンの二大原則」を検証する
第五章 漢字とカナの心理
第六章 助詞の使い方
1. 象は鼻が長い――題目を表す係助詞「ハ」
2. 蛙は腹にはヘソがない――対照(限定)の係助詞「ハ」
3. 来週までに掃除せよ――マデとマデニ
4. 少し脱線するが……――接続助詞の「ガ」
5. サルとイヌとネコがけんかした――並列の助詞
第七章 段落
第八章 無神経な文章
1. 紋切型
2. 繰り返し
3. 自分が笑ってはいけない
4. 体言止めの下品さ
5. ルポライタージュの過去形
6. サボリ敬語
第九章 リズムと文体
1. 文章のリズム
2. 文豪たちの場合
第一〇章 作文「技術」の次に
1. 書き出しをどうするか
2. 具体的なことを
3. 原稿の長さと密度
4. 取材の態度と確認

<付録>メモから原稿まで
あとがき
参考にした本
解説(多田道太郎)

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