日文原版 詩的自叙伝―行為としての詩学 (詩の森文庫) 寺山 修司
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八五品
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作者寺山修司
出版社不详
年代不详
装帧平装
货号雨读4
上书时间2021-02-20
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「俺は詩人くずれだ。詩人くずれは成功するんだ」と寺山修司は言った。自身でもっとも使った肩書は「詩人」であったという。なぜ詩人たらんとしたのか。著命な「「荒地」の功罪」他、自伝的文章を含んだ詩論集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
寺山/修司
1935年青森県生まれ。54年「チエホフ祭」で「短歌研究」11月号特選、57年第一作品集『われに五月を』刊行。以後、短歌、俳句、詩、劇作、評論と幅広いジャンルで活躍、前衛表現の旗手として時代の先端に立ち続ける。67年、横尾忠則らと演劇実験室「天井桟敷」設立。71年、映画『書を捨てよ町へ出よう』でサンレモ映画祭グランプリ受賞、海外でもその活動を高く評価された。83年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
出版社 : 思潮社 (2006/3/1)
言語 : 日本語
新書 : 190ページ
ISBN-10 : 4783717087
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