日文原版 天皇と葬儀: 日本人の死生観 (新潮選書) 井上 亮
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八五品
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作者井上亮
出版社不详
年代不详
装帧平装
货号SHE右下
上书时间2021-02-19
商品详情
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
土葬か火葬か、来世観と儀式―それは日本の「喪の文化史」だった。モガリが政治空間だった古代、タタリとケガレに呪縛された平安、火葬が当たり前だった中世、尊皇思想が生まれた幕末・維新期、皇室と仏教の関係を切った明治、国威発揚として儀式化された大正、国民主権下の大喪となった昭和、そして今、象徴天皇にふさわしい葬儀とは?…古代王朝から昭和まで、歴代天皇の「葬られ方」総覧。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井上/亮
1961年大阪生まれ。日本経済新聞社社会部編集委員。’86年日本経済新聞社に入社。東京、大阪の社会部で警視庁、大阪府警、宮内庁、法務省などを担当。元宮内庁長官の「富田メモ」報道で2006年度新聞協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
出版社 : 新潮社 (2013/12/20)
言語 : 日本語
単行本 : 363ページ
ISBN-10 : 4106037378
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