日文原版 唐物の文化史――舶来品からみた日本 (岩波新書) 河添 房江
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八五品
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作者河添房江
出版社不详
年代不详
装帧平装
货号本棚7裏
上书时间2019-12-29
商品详情
- 品相描述:八五品
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商品の説明
内容紹介
なぜ日本人は舶来ブランド品を愛するのか? 艶やかな織物や毛皮、香料、楽器、書、薬、さらには茶や茶器、珍獣……正倉院宝物から江戸の唐物屋まで、この国の文化は古来、異国からの舶来品、すなわち「唐物」を受け入れ吸収することで発展してきた。各時代のキーパーソンとの関係を軸に、唐物というモノを通じて日本文化の変遷を追う。図版も多数収録、絢爛豪華! 日本人の舶来品信仰の歴史がこの1冊でわかる。【カラー口絵8頁】
内容(「BOOK」データベースより)
日本人はなぜこれほど、舶来品が好きなのか?正倉院の宝物、艶やかな織物や毛皮、香料、書、薬、茶、珍獣…。この国の文化は古来、異国からの舶来品、すなわち「唐物」を受け入れ吸収することで発展してきた。各時代のキーパーソンとの関係を軸に、唐物というモノを通じて日本文化の変遷を追う、野心的な試み。図版も多数収録。
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登録情報
新書: 256ページ
出版社: 岩波書店 (2014/3/21)
言語: 日本語
ISBN-10: 4004314771
ISBN-13: 978-4004314776
梱包サイズ: 17.5 x 10.6 x 1 cm
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