☆日文原版书 〈つきあい〉の心理学 (講談社現代新書) 国分康孝
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作者国分康孝
出版社講談社
ISBN9784061456457
出版时间1982-02
装帧平装
页数209页
货号X18-中
上书时间2017-03-28
商品详情
- 品相描述:七品
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7成新。纸张略发黄,有一个藏书章,护封有点磨损,已粘
- 商品描述
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〈つきあい〉の心理学 (講談社現代新書 (645)) 国分康孝 (著)
新書: 209ページ
出版社: 講談社 (1982/2/16)
言語 日本語
ISBN-10: 4061456458
ISBN-13: 978-4061456457
発売日: 1982/2/16, 1984年6刷
商品の寸法: 17.4 x 10.6 x 1.4 cm
内容紹介
ひとと心のふれあいがもてないために、生きることにつまずいてしまうことが多い。べたつかないふれあいを楽しむためには、(1)人生を時間の流れで観察できること (2)生きる意味を自分で創造できること (3)人生における自分の役割をもっていること この3つの資質が欠かせない。自分を見つめ内面の曇りをなくすことが出会いの出発点なのである。ひとことのあいさつ、潤滑油としての〈つきあい〉、毅然たる自己主張の大切さなども指摘しつつ、豊かな人間関係への道を説くガイド?ブック。
ふれあい中毒――他とのふれあいがなければ自分は生きてはいけない、堪えられないという人間は、ふれあい中毒症者である。これは健全なふれあいではない。強迫性(がむしゃら)は健全ではない。パーソナリティが健全な人はけっしてしつこくはない。しつこくない者同士の深い交わり、これが健全なふれあいである。しつこくないためには条件がある。自分はひとりで人生が歩めるという自分信頼感である。「人とのふれあいがあるにこしたことはない。それがあれば人生が豊かになることはまちがいない。しかし、なければないで、自分なりに生きていける」という淡白さ、いさぎよさ、心意気。これが健全なふれあいをもつためのライセンスである。――本書より
著者紹介
1930年、鹿児島県生まれ。東京教育大学、同大学院を経て、ミシガン州立大学大学院修了。哲学博士。現在、筑波大学教授。専攻はカウンセリング心理学。著書に、『エンカウンター』『カウンセリング教授法』『カウンセリングQ&A(1)(2)』――誠信書房、『教師の自信』『教師の表情』『教師の教師』――瀝々社――など、現代新書に『〈自立〉の心理学』『リーダーシップの心理学』『チームワークの心理学』がある。
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