☆日文原版书 免疫の意味論 多田富雄 (著)
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九品
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作者多田富雄
出版社青土社
ISBN9784791752430
出版时间1993-04
装帧精装
开本32开
页数236页
货号hw61
上书时间2023-11-11
商品详情
- 品相描述:九品
- 商品描述
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免疫の意味論 (-)
多田富雄(著)
発売日:1993/04,2006年1月46刷
商品の寸法:19.2 x 13.8 x 2.4 cm
内容(「BOOK」データベースより)
「非自己」から「自己」を区別して、個体のアイデンティティを決定する免疫。臓器移植、アレルギー、エイズなどの社会的問題との関わりのなかで、「自己」の成立、崩壊のあとをたどり、個体の生命を問う。
目次
第1章 脳の「自己」と身体の「自己」
第2章 免疫の「自己」中心性―胸腺と免疫の内部世界
第3章 免疫の認識論―ネットワーク説をめぐって
第4章 体制としての免疫―インターロイキン王国の興亡
第5章 超システムとしての免疫―自己の成立機構
第6章 スーパー人間の崩壊―免疫系の老化
第7章 エイズと文化―RNAウイルス遺伝子の謀略
第8章 アレルギーの時代―あるいは相互拒否の論理
第9章 内なる外―管としての人間
第10章 免疫系の叛乱―自己寛容と自己免疫
第11章 免疫からの逃亡―癌はなぜ排除されないか
第12章 解体された「自己」―再び「自己」について
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