☆日文原版書 離島を旅する (講談社現代新書) 向一陽 日本离岛旅游
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八五品
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作者向一陽
出版社講談社
ISBN9784061497276
出版时间2004-07
装帧其他
页数307页
货号A15-21
上书时间2017-03-03
商品详情
- 品相描述:八五品
-
8.5成新。
- 商品描述
-
離島を旅する (講談社現代新書 1727) 向一陽(著)
新書:307ページ
出版社:講談社 (2004/7/21)
ISBN-10:4061497278
ISBN-13:978-4061497276
商品の寸法:17.2 x 10.8 x 2 cm
内容紹介
ニッポンを大きく一周!端っこへ行こう!
ダイナミックな風景、濃密な空気、個性的な島人たち。与那国?波照間から利尻?礼文まで、読めば島旅に誘われる!
硫黄島(鹿児島県)
硫黄岳の裾には天下一品の露天風呂が湧いている。名前は東(ひがし)温泉。集落から歩いて30分はかかる硫黄岳の岩壁の裾、南岸の岩礁の磯に湧き出している。風呂は、岩をくり抜いたころ合いの湯船に、誰が面倒見ているのか適温の熱い湯があふれている。湯船の底には白い砂がたまっている。近くには家も畑もない磯のただ中だ。そこらに服を脱ぎ捨てて、湯船に体を沈め、砂の上に尻を落ち着ける。世の中、露天風呂だらけになったが、こんな素晴らしい露天風呂はそれほどあるまい<本文より>
内容(「BOOK」データベースより)
ダイナミックな風景、濃密な空気、個性的な島人たち。与那国?波照間から利尻?礼文まで、読めば島旅に誘われる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
向 一陽
1935年佐賀県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。共同通信社社会部長、編集委員兼論説委員など務める。日本山岳会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
第1章 沖縄の島(与那国島―日本列島の最西端
波照間島―日本の最南端 ほか)
第2章 奄美の島(与論島―平穏を取り戻した癒しの島
沖永良部島―超猛烈台風の記憶 ほか)
第3章 九州近海の島(屋久島―森と水の島
種子島―鉄砲伝来、宇宙基地 ほか)
第4章 日本海の島(隠岐諸島―昔も今も風待ち港
佐渡島―花の島、トキの島 ほか)
第5章 東京の離島(伊豆大島―東京の離れ座敷
三宅島―在りし日の山頂 ほか)
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