◇日文原版书 雪国の春 (旺文社文庫) 柳田国男 (著)
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七五品
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作者柳田国男 (著)
出版社旺文社
出版时间1975
装帧其他
货号安A50
上书时间2016-09-26
商品详情
- 品相描述:七五品
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7.5成品相。纸张泛黄。护封边角有些磨、有点粘胶条。
- 商品描述
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雪国の春 (旺文社文庫)
柳田 国男 (著)
登録情報
文庫: 3032ページ
出版社: 旺文社
発売日: 1975
商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.4 x 1.2 cm
目次
雪国の春
『真澄遊覧記』を読む
雪中随筆
北の野の緑
草木と海と
豆手帖から
清光館哀史
津軽の旅
おがさべり―男鹿風景談
東北文学の研究
内容(「BOOK」データベースより)
日本民俗学の金字塔『遠野物語』を刊行した十年後、柳田は一ヶ月半をかけて東北各地を訪ね、土地の人々と交わる。その旅行記“豆手帖から”をはじめ、風土と気候が一国の学問芸術に及ぼす影響を述べた“雪国の春”、六年後に再訪した小子内の宿への思いを綴った“清光館哀史”など十編を所収。明治から昭和初期の日本を記録、日本民俗学の父と呼ばれた偉大な先人による、東北を深く考察する文化論。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柳田/国男
1875年、兵庫生まれ。1900年、東京帝国大学法科大学卒。農商務省に入り、法制局参事官、貴族院書記官長などを歴任。1935年、民間伝承の会(のち日本民俗学会)を創始し、雑誌「民間伝承」を刊行、日本民俗学の独自の立場を確立。1951年、文化勲章受章。柳田の目標は日本独自の民俗学の確立にあり、調査対象は海山の民から平地の稲作農耕民へと変化した。1962年没
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