☆日文原版书 シベリア追跡 (集英社文庫) 椎名誠 (著)
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八品
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作者椎名誠
出版社集英社
ISBN9784087496871
出版时间1991-03
装帧其他
页数282页
货号hw98
上书时间2011-09-22
商品详情
- 品相描述:八品
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8成新,书边缘有极个别书斑。
- 商品描述
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シベリア追跡 (集英社文庫) 椎名誠 (著)
文庫: 282ページ
出版社: 集英社 (1991/03)
言語: 日本語
ISBN-10: 4087496872
ISBN-13: 978-4087496871
商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1 cm
内容紹介
200年の時をへだてて、伊勢白子の船頭・大黒屋光太夫の壮大なロシア漂流を追う、シベリア横断の旅。極寒の地で知る未知とオドロキ、そして“生きているものたち”のやさしい気配…。
出版社からのコメント
200年前、10年間にわたってシベリアを流浪した日本人、大黒屋光太夫の足跡をたどる8万キロ紀行。極寒から夏まで100余日を費し踏破した壮絶なドキュメントです。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
江戸中期、千石船で伊勢を出て、漂流しアムチトカ、オホーツク、ヤクーツク、イルクーツク、モスクワ、ペテルブルクと“おろしや”を横断。望郷の念ひとすじに日本に帰りついた大黒屋光太夫の漂流漂泊10年、4万キロの旅。200年前の船乗りたちの苛酷で壮大な運命の旅を追う。冒険家シーナの未知とオドロキ。極寒の知で出会う人間たちのオモシロ真剣シベリア大紀行。
目次
極限の島アムチトカ(雹時々晴すぐ豪雨後2分間快晴
天明7年の日露合作流木船)
シベリア横断零下59度(北半球最極寒冷凍国へ
ツンドラに生きる人々
銀色都市イルクーツク
よろこびの白きレニングラード)
シベリア横断白夜の夏(アンガラ河で花吹雪だった
ヤクーツク蚊攻め街道
北の国から帰ってきた人々)
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