日文原版書 江戸城―将軍家の生活 村井益男 (著)
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七品
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作者不详
出版社中央公論社
出版时间1964
装帧其他
页数198页
货号X112-14
上书时间2010-11-23
商品详情
- 品相描述:七品
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7成新,纸张略发黄·//江戸城―将軍家の生活 (1964年) (中公新書) [古書][新書]· 村井益男 (著)·// ---------内容(「BOOK」データベースより:十二世紀半ば、草深い原野に館を設けた豪族江戸氏。以来、太田氏、上杉氏、北条氏、徳川氏、そして皇室へと、主を替え姿を変え、保たれてきた江戸城。江戸時代に全国の技術?労力を結集して築かれた城の壮大さと、歴史に占める重みとは他に類を見ない。その築城術や、政庁として、将軍の居城としての役割、城内の生活なども含め、現在は姿なき巨城を様々な視点から概観した好著。·/ --------著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より):村井 益男:1926年香川県生まれ。日本大学法文学部史学科卒業。専攻は日本近世史。東京大学史料編纂所教授、日本大学教授などを歴任。文化財保護審議会や千代田区史などの編纂にも関わる·/-------- 目次:1 江戸氏の館
2 道潅築城
3 関東転封
4 天下普請
5 築城術
6 江戸城の構造
7 城内の諸役所
8 年中行事
9 城内の生活
10 江戸城開城
11 皇城
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