沖縄文化はどこから来たか：グスク時代という画期（货号TJ）冲绳文化是从哪里来的？

冲绳是一个古国，名为琉球王国。15世纪初，巴志王统一琉球，并于中国明朝洪武年间向中国朝贡臣服，受明朝赐姓尚，开始筑首里城……

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天津河西

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作者高梨修、阿部美菜子、中本謙、吉成直樹著

出版社森話社

ISBN9784916087966

出版时间2009-06

版次1

印刷时间2009-06

印次1

装帧精装

开本20*14.3

纸张胶版纸

页数308页

定价3200元

货号TJ0101-J545-a747

上书时间2022-05-10

已实名进店收藏店铺

商品描述: 本书为英语原版，精装本，原定价3200日元，净重450克，馆藏。【图书分类：历史、地理 > 亚洲史 > 东亚 > 日本 > 地方史志】沖縄には本当に日本の「古代」が残っているのだろうか。考古遺物・オモロ・琉球方言・神話・DNAなど多角的なアプローチで沖縄文化の出自を探りグスク時代開始期(十二世紀頃)の日本文化南漸を提起する。

目次：
グスク時代に何が起こったか-序にかえて(グスク時代開始期に何が起こったか
『おもろさうし』の言葉と編纂の問題ほか)
1 土器動態から考える「日本文化の南漸」(琉球弧の考古学的時代区分
琉球弧の各島嶼における土器動態ほか)
2 『おもろさうし』の言語年代-オモロ語はどこまで遡れるか(オモロ語と大和古語
『おもろさうし』の「対語」と大和における「文選読み」ほか)
3 琉球方言p音は文献以前の姿か(日本語史のハ行子音
琉球方言のハ行p音の研究ほか)
4 グスク時代以前の琉球の在地集団-言語・神話・DNA(日本人のDNAハプログループ
南からのヒト集団ほか)

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