近世日本治水史の研究(日语原版 精装本)近世日本治水史的研究
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八五品
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作者大谷貞夫 著
出版社雄山閣出版
ISBN9784639005926
出版时间1986-09
版次1
出版地東京
印刷时间1986-09
印次1
装帧精装
尺寸22 × 16 cm
纸张胶版纸
页数424页
定价8800元
正文语种日语
货号I510-E695
上书时间2019-01-21
商品详情
- 品相描述:八五品
- 商品描述
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本书原定价8800日元,净重740克,馆藏自然旧。【图书分类:工业技术 > 水利工程 > 治河工程与防洪工程 > 世界各国河流治理 > 日本 > 河流治理史】権力の一大根幹事業である治水の実態を、江戸期、利根川・印旛沼など関東諸河川・湖沼の治水具体例を基に詳細に分析し、幕府の職制や幕藩体制強化の過程を追究する。
利根川荒川等の関東諸河川の洪水と復旧治水事業の具体的な検証をもとに幕府の職制や権力構造を分析。 目次 近世の災害と幕府の対応 江戸幕府の治水職制 江戸幕府の治水仕法 普請組合の成立と展開 新田開発と治水 その他治水と幕藩体制について詳述。
目次:
第1章 近世の災害と幕府の対応(災害の発生と関東農村;幕府の対応)
第2章 江戸幕府の治水職制(前期の郡代・代官と治水;四川奉行;井沢弥惣兵衛の登庸と「普請役」;後期の郡代・代官と治水)
第3章 江戸幕府の治水仕法(公儀普請;大名手伝普請;国役普請;定式普請と自普請)
第4章 普請組合の成立と展開(忍領普請組合;館林領普請組合の成立;関東四川通堤川除普請組合)
第5章 新田開発と治水(下総国安西新田の成立と治水;新利根川の開鑿と新田開発;流作場の開発;田沼期の下総国印旛沼干拓;田沼期の下総国長沼干拓)
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