幕末志士 著名文人书画家藤本铁石浅绛山水挂轴
￥ 3988 八五品
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北京大兴
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题名安政四年丁巳秋日写并题 吉备中山人真金
年代咸丰七年 (丁巳1857)
类别设色(彩色)
材质纸本
装裱形式立轴
尺寸135 × 33.5 cm
款识钤印铁石之印 藤本真金 背倚青波
货号221220
上书时间2022-12-09
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商品详情
- 品相描述：八五品
- 纸本纸裱绫边 画心有轻微折痕 裱工边缘有轻微磨损
- 商品描述
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藤本鉄石（文化13年3月17日（1816年4月14日） - 文久3年9月25日（1863年11月6日））は、幕末の志士・書画家。諱は真金。通称を学治・津之助、字を鋳公。鉄石・鉄寒士・吉備男子・柳間契民・海月浪士・取菊老人・都門売菜翁など多数の号がある。
備前国御野郡東川原村（岡山県岡山市中区）の片山佐吉の四男として文化13年（1816年）3月17日に生まれる。後に藩士藤本彦右衛門の養子となり、農事掛り、手代を務めていたが、天保11年（1840年）に脱藩して京都へ出る。この頃伊藤花竹に就いて画を学ぶ。その後、売書・売画を続けて諸国を遊歴して、書・画・和歌・漢詩の修行をした。画ははじめ北宗画風であったが、後に南宗画に転じ山水画・花鳥画が最も巧みだった。また長沼流軍学を修め、剣術は一刀新流の免許を得ている。少年時代に鉄石に接した清河八郎や山岡鉄舟は彼の影響を大いに受けた。
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