日本著名篆刻家 河野斗南书法条屏
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八五品
仅1件
题名六十九叟斗南
年代改革开放 (1977-1989)
类别水墨(黑白)
材质纸本
装裱形式立轴
尺寸136 × 33 cm
款识钤印河野仁寿
货号20978
上书时间2020-06-24
商品详情
- 品相描述:八五品
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【作者略歴】
■ 河野斗南(こうの・となん)■
1914年生まれ。本名・河野仁寿。早稲田大学、卒業。
斗南、又は、宗伯と号し、別号を杜南、扣月山房、一斎(篆刻)ともいう。
幼少の頃より書を能くし神童と謳われる。長じては、書と篆刻を旧満州国皇帝の師、惺斎金台錫先生に師事し、
四君子を松林桂月先生に師事し、各書体の蘊奥を極める。
中国書の正統派として著名で、各書体に通暁し、特に隷書、篆書、古篆書では当代随一である。
さらに風格ある漢詩創作については、並ぶものなく、加えて、篆刻については「美術年鑑」「美術家名鑑」等で、
常に最上位に評価されている。
朝日新聞社社印をはじめとして、近衛文麿旧公爵、吉田茂元首相、岡部旧子爵、徳川旧公爵、酒井旧伯爵、松平旧子爵、
浅野旧侯爵、三井家等、政財界人著名人の印刻に数多くの絶品を残している。
特記すべき代表作は「百寿図」で皇室に献上の栄に浴した。 近年は「揮毫寶鑑」(1978)を刊行。
また、1991年10月に北京の天安MEN広場に面した中国革命歴史博物館で書道展を開催し、1994年9月には台北の国立国父紀念館で
個展を開催するなど、国際的に活躍している。
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