ドイツ人の見た元禄時代 = Engelbert Kämpfer 日文/德文 原版 馆藏
￥ 120 八五品
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北京东城
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作者ドイツ-日本研究所 (編集)
出版社ドイツ-日本研究所
出版时间1990
装帧平装
页数165页
货号872
上书时间2020-06-27
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商品详情
- 品相描述：八五品
- 商品描述
- 近世初期にオランダ商船随行医師として来日し、当時の日本の文化をヨーロッパに紹介する上で顕著な役割を果たしたドイツ生まれの博物学者、日本研究者として著名なエンゲルベルト・ケンペルの来航300周年を記念した展覧会図録。 ケンペルが日本から持ち帰った資料や彼の著作『日本誌』の初版本など、当時の日本を知る上での貴重な資料の内、大英博物館、大英図書館、そして西ドイツ（当時）各地の博物館に所蔵されている、今日まで未公開の関係資料を展示した。また、日本の植生を初めてヨーロッパに紹介したアンドレアス・クライアーとゲオルク・マイスターに関する資料もあわせて展示した。 内容 ボダルト・ベーリー・ベアトリス M p.10-21 エンゲルベルト・ケンペル （1651-1716） 永積洋子 p.85-90 17世紀後半の日本とオランダ 守屋毅 p.91-101 ケンペルのみた元禄の社会と文化－『日本誌』をよむ ユーイン・ブラウン p.102-110 大英図書館所蔵ケンペル将来日本資料の意義 榊原悟 p.111-116 『諸国名所図会』 オイルシュレーガー・ハンス・ディーター p.117-121 民族学の立場から見たケンペルの日本コレクション
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