茶道美术 鬼集版 茶器名物图汇( 全三册,限量发行700部)
¥
3400
九五品
仅1件
作者草间直方、永岛福太郎・原田伴彦监修・校阅
出版社文彩社
出版时间1976
印刷时间1976
上书时间2010-09-15
商品详情
- 品相描述:九五品
- 商品描述
-
国际海运 日本邮寄,时间是一个月左右。大阪の豪商・鴻池一族で町人学者、代表作为本書。茶道具の名器に関する茶書を蒐集、編纂した画期的な出版物として高く評価されている。◎ 監修/永島福太郎、原田伴彦、◎ 限定700部、1976年10月初版、文彩社、大型本 ■草間直方について 町人学者 草間直方(くさまなおかた) 1753〜1831 江戸中・後期の大坂の町人学者。京都の枡屋唯右衛門(ますやただえもん)の子として生まれ、10歳の頃から両替商・鴻池家に奉公し、安永3年(1774)、鴻池家の別家(べっけ)(使用人がのれんわけを許され独立した家)・草間家の女婿となり、文化5年(1808)独立して今橋で両替屋を経営しました。商人として山片蟠桃(やまがたばんとう)と同時期に大坂で活躍し、また蟠桃と同じく、懐徳堂で中井竹山(なかいちくざん)・履軒(りけん)に学びました。晩年隠居してから、わが国における最初の貨幣史である『三貨図彙』(さんかずい)全44冊を著しました。これは、古代から江戸時代に至るまでの貨幣の歴史を紹介するとともに、貨幣経済の発展について歴史的考察を加え、幕府による米価の統制を批判するもので、明治7年(1874)に『大日本貨幣史』が編纂される際、本書は貴重な資料として活用されました。
— 没有更多了 —
以下为对购买帮助不大的评价