《「日本文化論」の変容——戦後日本の文化とアイデンティティー》
#中公文庫
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八品
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作者青木保 著
出版社中央公論新社
出版时间1985-04
版次1
出版地日本
印刷时间1999-04
印次1
装帧平装
页数212页
正文语种日语
上书时间2024-05-07
商品详情
- 品相描述:八品
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开本:105mm*150mm(文库小开本)
平装。书腰齐全。
1999年4月初版,212页。
- 商品描述
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内容説明
『菊と刀』から「日本叩き、日本封じ込め」論まで、日本「独自性」神話をも創り出した。その議論の移り変りを、戦後の流れのなかで捉え直した力作。吉野作造賞受賞のロングセラー。
目次
1 戦後日本と「日本文化論」の変容
2 『菊と刀』の性格
3 「否定的特殊性の認識」(1945~54)
4 「歴史的相対性の認識」(1955~63)
5 「肯定的特殊性の認識」前期(1964~76)、後期(1977~83)
6 「特殊から普遍へ」(1984~)
7 「国際化」の中の「日本文化論」
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