《上方落語ノート》
#落语
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八五品
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作者桂米朝 著
出版社青蛙房
出版时间1978-12
版次1
出版地日本
印刷时间1978-12
印次1
装帧精装
页数304页
正文语种日语
上书时间2023-07-23
商品详情
- 品相描述:八五品
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开本:四六判。
精装,外有书盒。
- 商品描述
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内容説明
上方落語研究・評論においても第一人者であり、多くの著作を残した桂米朝。中でも、上方落語をはじめ広く芸能・文化に関する論考・考証を収めた「上方落語ノート」は代表作として知られる。収集した資料を読み解き、芸界の古老への聞き書きなども交えて綴られた貴重な記録。博識の著者の面目躍如である。
目次
小栗判官と新町橋
花柳芳兵衛聞き書
上方芝居噺の特質
二代目旭堂南陵聞き書
口合いだんだん
戦後の上方落語家たち
ネタ裏おもて
考証断片
明治の上方新作落語
寄席のお茶子さん
寄席のお囃子
著者等紹介
桂米朝[カツラベイチョウ]
1925‐2015。落語家。重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化勲章受章。作家・正岡容に師事し、その勧めで四代目桂米團治に入門、三代目桂米朝を名のる。六代目笑福亭松鶴らとともに、戦後上方落語の復興に尽力した。上方芸能研究・評論でも定評がある
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开本:四六判。
精装,外有书盒。
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